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日本製 マミヤフレックス automat -A 初期型 w/Zuiko 7.5cm3.5

日本製 マミヤフレックス automat -A 初期型 w/Zuiko 7.5cm3.5

日本製 マミヤフレックス automat -A 初期型 w/Zuiko 7.5cm3.5

価格:

39,930円 (税込)

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日本製 マミヤフレックス automat -A 初期型 w/Zuiko 7.5cm3.5

ひさしぶり のご案内・・ automat A の初期型は 日本初のマミヤ オートマット二眼レフが1949年に完成、これをオリジナルモデルとされているようで、特徴はビューレンズ、テイクレンズともフィルター取付が 後に採用されるバヨネットではなく Φ36mmのカブセ規格となっているところです。


      このシャッターと絞りの 操作ダイヤル位置 がいいのですょ・・・【この写真はイメージです】            

さて、 マミヤ二眼レフ物語、今回は国産二眼レフカメラとして初めてフィルム自動停止機構を載せ、また巻上げと連動してシャッターセットが行われるオートマット機でマミヤ二眼のフラッグシップ機となったマミヤフレックス最初期型のご紹介です。 私見になりますが個人的にも好きなデザインの機械でもあります、ご興味のある方は、しばらくお付き合い下さい。

あの戦争後の二眼レフブームの中、板金加工で組みあがる初期は各社各様の機構・デザインだった二眼レフはともかく、ローライの特許が切れるにしたがって、各社一斉にダイキャストボディを採用、 機械加工・シャッター・レンズと製造部門が分業化するにつけ、ローライに近づいていったのは仕方がないのでしょう。

さて、マミヤフレックス はオートマット 機構になっており、フィルム巻き上げ機構と連動した セルフコッキングシャッターと、さらにフイルム装填のフルオートマット機構を搭載したダイキャストボディに、間宮氏の設計思想のひとつ・・・「 二眼レフは右手でシャッターを押す!」が形になっています。

また、目立つところですが 外観的特徴である撮影レンズ下部左右の シャッター速度/絞りの操作ダイヤル位置とデザインが自分のお気に入りの箇所でもあり、フィルム巻上げノブ・ピントノブとシャッターボタンの位置関係から、ほとんど右手の位置を大きく動かす事無く、連続操作が出来るのです、設計者の思いとこだわり が形になっているのでしょう。

話は変わりますが、マミヤのカメラって・・・どことなく変わってると思いませんか、安易な模倣に走らず違った切り口からアイデアを練り上げた機構を開発設計し、箱屋と揶揄されながらも 外観やデザインはその後まとめ上げるのだろう・・・と思っております、

義弟にカワサキオートバイの設計者がおりまして、何かの時に・・エンジン/フレームは考え抜かれ プロドライバーの操縦で鍛えられ 小改良が加えられ 万全が形になっているので、長期間故障する事無く使えるので 変える必要が無い、それに ひきかえ 外国製の数年でデザイン変更されたモデルに故障が多いのは、ノウハウが蓄積されず完成度の詰めの甘さの問題かもしれない・・と何かの時に独り言ちてたから・・そうなんでしょう。

開発に時間を費やすのは一見不合理に思えますが、簡単に思いつくものは簡単に真似されますが、長い間の苦労努力から生まれる蓄積されたノウハウとアイデアは、そう簡単に真似出来ない・・・とした一流のセンスがあるのだと思っていただきたい。 

戦後、間もない頃の機械です、レンズはオリンパスの ズイコー7.5cm3.5を搭載、近代カメラ並みの精度、ハードな扱いに応えるものではありません、70年を経た機械仕掛けのクラシックカメラであるとご理解いただき穏やかな操作をお願いします。 

気の合うコレクターより「最初期型は珍しいんゃ、手入れは抜かりないから 動くはずゃ・・」でお預かりしたもの・・・疑心暗鬼 払拭 もかねてレンズも代替品を用意し 出来うる限りの整備を済ませました、シャッター機構に3ヶ月の保証が付いております、構造的に整備手間/材料費もかかり 決して格安では無いのですが、整備された マミヤフレックス automat- A 初期型 w/Zuiko 7.5cm3.5 を・・・お探しの方に、年代なりの外観にご納得できる方に・・・おススメです。

     ■シャッター機構など整備を済ませ 滑らかな動作です。
     ■外装レザーにはスレなど無くキレイな状態です(写真参照)。
     ■写真のケース/かなりくたびれています、付属します。































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