日本製 ニコン F2フォトミックAS 黒 + MD-2 + サーボEEセット
日本製 ニコン F2フォトミックAS 黒 + MD-2 + サーボEEセット。
ニコン フィルムカメラ の全盛期時代を過ごされた方々にはお馴染みの F2・・完成されたデザインと無調整互換性モータードライブなどできうる限りの機能を盛り込んだ比類なき名機・・・とされるニコンF2。
その F2の最終型ハイエンドファインダーDP-12を載せたモデルが、フォトミックASになります、これはフォトミックSB搭載のファインダーをAi化したファインダーで受光素子は cds よりも高性能なSPD素子搭載し1977年に登場、ニコンF3のリリースされた1980年まで製造、販売されていたようです。
その F2AS を 従来のF2S/SB同様に無理矢理シャッター速度優先自動露出機にするのが、なんとも不思議な EEコントロールユニットなのです、自分はサーボEEと教え込まれたのでタイトルはサーボEEとしています、 今回ご紹介のDS-12 はAi レンズに対応した装置で機能/詳細はその方面をお調べいただくようお願いいたします。
さてボディへの取付けは巻き戻しノブ部のシューソケットとシンクロターミナルのネジの2箇所で止まっているだけで、カメラを保持するときはボディ部を・・・との事です、注意しましょう。
また EEコントロールユニット付きのボディにレンズを取り付けるに約束があり、結構手間で、まずEEカプラーを止まるまで時計方向に回し、レンズは最小絞りにした状態で、EEコントロールユニットのEEカプラーと、レンズ側のEE連動ガイドが噛み合っているのを確認しボディに取り付けていただきます。
EEコントロールユニットの電源は充電式ニッカド電池 DN-1で、専用の充電器DH-1にて充電するようになっています、クイックチャージャーとはいえ通常3時間ほど、使用書には6か月以上充電しなかった場合は さらに5時間充電すると80-90%ほどの充電ができると紹介されています。
当セットには専用ニッカドDN-1が付属しますが、劣化を鑑みニッケル水素にリセルされた電池をお付けしてお届けします、機械にて充電/通電/動作を確認済みです。
最後はセットのモータードライブです、単三10本で高速動作するので電流量も多いのでしょう連射続けると電源部が温かくなります、なお当バッテリーユニットのバッテリチェックが働きません、現状にて。
それと よく耳にしますが 「 巻き戻し時にモーターの回る音はするがフィルムが巻き戻らない・・」これは巻き戻し部のユニットの劣化で静音目的の樹脂製ギアの劣化摩耗によるもので、修理のオジさんにお願いして金属ギアに入れ替えていますので不具合のない巻き戻しが可能です。
今回 ご案内に関して電気屋さん/パーツ加工者/修理のオジさん方々の ご尽力をお願いいたしております、その節はありがとうございました。
動くサーボEE付きF2ASモーターセットをお探しの方にお届けできれば幸いです。
■シャッターなど各部機能動作確認済み。
■モーター用 MB-1に使用感あります。
■写真のM1B-1用ニッカド電池と充電器附属